人生の終末期に携われる仕事。 高山 翔平 ラ・ポルト俊徳道

別に介護だからって、とりわけ大変じゃないです。

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大学時代は介護の勉強していたわけではなく、社会学、経営学、教育学を混ぜ合わせたようなキャリアデザイン学(生涯学習)を専攻していました。
この道を目指すきっかけとなったのは、母の影響だと思いますね。母がヘルパーをしていたので、その流れで自分もやろうかなと思い、進みました。
人生の終末期に携われるというのは、大学時代に学んでいたライフワークに繋がるんじゃないかとも思いますね。

よく、介護の仕事って大変そうって言われるんですけど、別に大変なのは介護だけじゃないと思うんです。どのお仕事も大変だと思うし、それは人ぞれぞれであって、介護だからって特段大変という認識はないですね。

チーム一丸となってうまくいった時にやりがいを感じる

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利用者の方の終末期を共に迎える仕事でもあるので、支援を通じてお亡くなりになられることもあります。
そういう時に、ご家族の方から感謝されるとやりがいを感じますね。

ある時、余命1ヶ月の方が入居されたんです。そこで私たちと関わっていく中で、身体機能が回復して、元気になられたんです。これは多分特殊な例で、私たちが直接的な原因ではないかもしれませんが、医療に携わる者として、こんなに嬉しいことはありませんでした。
スタッフ同士チーム一丸となって利用者の方と関わり、こういったポジティブなことがもっと増えていけばいいなと思います。

あきらめないといけない

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今現在、私自身施設長を任されています。その中でスタッフが辞めていくのは、毎回辛いですね。
辞めていく理由が、「家族を養えないから」だったり、「介護職だけで生活できないから」だったりすると、本当に心が痛みます。
介護職は好きだけれども、泣く泣く諦めてこの業界を去っていく人を何人も見てきました。

そういう場面に直面した時は、本当に胸が締め付けられる思いです。

マネジメント力の向上

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2年前と今ではかなり成長したと思います。
施設長という立場は利用者の方とチームをまとめていく責任があるので、最初は「ほんまにコイツで大丈夫か?」といった声もあったと思うんです。でも、そういった声を見返したくて頑張りましたね。
スタッフと定期的にカンファレンスを開き、意志疎通を図ったり、できることは精一杯しました。
その甲斐あってか、離職率が下がり、定着率が上がりました。こういった数字として結果が出るのはやりがいを感じますよね。

このことで、マネジメント力であったり、多方面でモノを捉えられる力が身に付いたのではないでしょうか。

増えればいいな。

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私自身がどうなりたいかというよりも、利用者の方の笑顔が増え、安心して笑っていられる価値のある一日を提供してきたいです。
スタッフもまた、チームとなって成長を促していきたいですね。

また、会社として売上、利益を上げていきたいですね。会社の規模を大きくするのではなく、質を上げていきたいと考えています。そういった意味では、地に足をつけた経営をしていきたいですね。

十人十色

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私たちスタッフに共通することは、介護に対して真剣に向き合っている、「意識が高い」ということですかね。

私たちの施設では10代から65歳くらいまでのスタッフがいます。年齢の幅も広いので、それぞれ個性も際立っていて、様々な利用者の方に対応できると思います。

施設自体、まだできて1年少しなのでとても綺麗ですね。
あと、某有名ホテルにて勤務していたシェフが作る食事は絶品だと思います。

少しでも興味をもたれましたら、お気軽にお問い合わせ下さい!

MyHoliday

休みの日は、専らゴルフに行っています。中学3年生の時からしているので、もう12年ほどになります。その前までラグビーをやってたんですが、体が大きくならずに諦めました(笑)
そこで、他の人と対等に争えるスポーツをと思い、ゴルフに目覚めました。
他は、ランニングしたり、ジムへ行ったり、体を動かすことが好きですね。
あと、タバコは吸いませんが、お酒が好きなので、よく飲み歩きもしています。