介護職のイメージを変えたい。 新家敏之 ドリームレジデンス

面倒見の良さから決めた道。

新家敏之 写真

高校までずっと野球をしており、小中高とキャプテンを任されていました。
大学での就活の時に、祖母の介護が必要になり、そんな時にケアマネージャーや介護職に触れ合うようになっていきました。徐々に介護を「仕事」として意識するようになり、面倒見がいい性格を活かして、三重の熊野市出身で街ぐるみで老人に触れ合う機会を設けました。

また、地元で飲んでいたら店長も高齢で「新家がやるなら受けてみたい」と言われました。これらが直接的なきっかけになりましたね。

感謝されること

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うちの施設の認知症の方は比較的元気な方で、そんな方は「こんなところには入りたくない」という意思が強いんです。介護拒否のようなものですね。そういった方と関係性を構築するのはもちろん容易ではなく、苦労も多いです。
そんな中、時間をかけてゆっくりと向き合うことで深い信頼関係が築けていくんです。
そうやって少しずつ緊張がほどけていき、「この施設に来れて良かった」と言ってもらえた時は、感無量ですね。

それだけでなく、知り合いにも「こんな施設があるよ!こんないいスタッフがいるんだ」と言ってもらったことで入居に繋がった時も嬉しいです。

謙虚な姿勢が身に付いた

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新人の頃は、入居者さんの介護拒否が多くて、「掃除などしなくていい」と言われたり、へこむ毎日でしたね。
自信を喪失し、自分自身を見つめ直しました。そうすると、やはり自分もできてない部分もたくさんあって、謙虚に考えるようになりました。最初なんてわからなくて当然なのに、完璧にこなそうとしていた自分がいましたね。学生時代にキャプテンをしていたということもあり、面倒を見るのは得意と自負していたのかもしれません。
自分と向き合った結果、謙虚な姿勢が欠如していたのかもしれないと気づくことができました。

また、周りのスタッフと話すことで、自分の視野を広げることができました。

何で介護なの?

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親友には介護に向いてると言われました。私は四大に通っていたのですが、周りは銀行や大手企業に勤めています。そんな中、「えっ何で介護なの!?」という反応は多いです。
そんな人たちのイメージを変えていきたい。
このサイトのコンセプトももちろんなんですが(笑)
この業界にいるというだけで今まで悔しい思いもたくさんしてきたので、介護職という地位を上げたいです。
いいところを発信していきたい。

また、将来的にはステップアップしていって、いい介護の場所の提供をおこなっていきたいですね。

アットホームで家族のような空間です

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アットホームな感じで、私も含めて若いスタッフが多いです。しかし上は自分の母親ほどの年齢層の方も働いていて、家族のような感じで、なんでも相談できるのが魅力の一つですね。
介護初心者の方でも2人3脚で教えてもらえる。それくらい聞きやすく、介護経験の豊富な方が多く、安心して経験を積んで頂けると思います。

また、20床の小規模な施設なので、入居者さんとも距離が近いし、スタッフ同士の距離も近いです。かなり働きやすい職場であることは間違いないと思います。

MyHoliday

休みの日は日々の疲れやストレスを発散するための気晴らしに、一人で映画に行ったりしています。
あと私は地方出身で地元が恋しくなったりするので、地元を思い出すという意味でプラネタリウムを見にいったりしていますね。
私の地元では天然のプラネタリウムが見れていたので。
大阪で空を見上げると、晴れているのに星が見えないことには驚きました。笑